慶應法学部政治学科の楽単情報(2) ~実際の講義評価編~

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前回の続きです(´・ω・`)

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はじめに

この記事では

俺が履修した講義を独自に評価していきます(´・ω・`)

随時、加筆修正します

楽単・エグ単の情報がありましたら

コメント欄に書いていただけると助かります

【2017年3月更新】

評価項目

①単位の取得しやすさ

②履修登録での抽選の有無

③出席の有無

④keio.jpでの授業資料入手の可否

⑤レポートの有無

⑥中間試験の有無

⑦試験での持ち込み可否

⑧試験形式

⑨試験対策

⑩備考

この辺を軸に書いていきたいと思います(っ´ω`c)

単位取得度

単位の取得度は、S・A・B・C・Dで表します

B級以上が履修推奨でC級以下は非推奨です(^ω^)

まあ、必修は逃げられませんけどね・・・

S級 履修した瞬間に単位が確定する 存在未確認

A級 前日に勉強すれば取れる いわゆる楽単

B級 数日~1週間の勉強で取れる ちょい楽単

C級 1週間以上の勉強期間が必要 ちょいエグ単

D級 どう考えても無理 エグ単

S級とD級の講義は

お目にかかったことがありませんが

どこかに実在するのかもしれません_(:3 」∠)_

あったら、教えてください

単位取得度ソート一覧

各科目を単位取得度に応じて分類しました

個別的な詳細は以下の各科目を参照してください(´・ω・`)

S級

該当無し

A級

①歴史 片山杜秀

②自然科学特論 志村正

③行政法 青木淳一

④経済原論Ⅰ 麻生良文

⑤経済原論Ⅱ 吉岡祐次

⑥財政論 別所俊一郎

⑦経済史 中西聡

⑧メディア社会論 津田正太郎

⑨近世日本政治史 小関悠一郎

⑩戦後日本政治史 佐藤晋

⑪立法過程論 増山幹高

⑫現代日本政治論 増山幹高

⑬現代中東論 富田広士

⑭国際コミュニケーション論Ⅰ 内藤耕

⑮国際コミュニケーション論Ⅱ 鈴木弘貴

⑯社会科学概論 マエキタミヤコ

B級

①科学史 下坂英

②地域文化論(イベリア半島) 松本旬子

③論理学 秋吉亮太

④基礎統計学 丹野貴行

⑤統計学 丹野貴行

⑥社会学 澤井敦

⑦法学 杉田貴洋

⑧政治思想基礎 大久保健晴

⑨日本政治基礎 笠原英彦

⑩日本政治思想史 小川原正道

⑪政治過程論 谷口尚子

⑫現代台湾論 福田円

C級

①哲学 荒畑靖宏

②心理学 鈴木清重

③憲法 大沢秀介

④刑法 小野上真也

⑤政治学基礎 玉井清

⑥政治理論基礎 小林良彰

⑦政治哲学 萩原能久

⑧中世日本政治史 田中大喜

⑨西洋法制史 薮本将典

⑩安全保障論 赤木莞爾

D級

該当無し

外国語科目

語学に関しては

英語はリーディング・リスニング中心の授業が楽です

要シラバス参照

スペイン語では

2年から苦手な人間向けにスペイン語第Ⅲが開講されており

評価がB固定になる代わりに

楽に単位が取れるのでオススメです

なお、レギュラーコースでは

英語第Ⅰとスペイン語第Ⅰ・第Ⅱは

クラス指定なので選べません

外国語科目は講師の

入れ替わりが激しいので

講義評価は省略します

人文科学科目

科学史 下坂英

取得度:B

抽選:無

出席:無

keio.jp:不可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:記述

【対策】

ダーウィンや高峰譲吉といった

科学史において、重要な人物を紹介する講義です

試験も人物の説明をするだけけです

時系列に偉人の功績を載せた

レジュメを毎回、配られるので

それを暗記すれば大丈夫です

そのため、レジュメ確保は必須です

【備考】

土曜日2限の講義です

試験は分量が非常にあります

50分間フルに手を動かして

ギリギリ解き終わるくらいです

途中退室してるのは

間違いなく諦めた人です(笑)

地域文化論(イベリア半島) 松本旬子

取得度:B

抽選:無

出席:前期有り 後期無し

keio.jp:無

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:B5用紙のメモ1枚のみ

試験形式:前期は記述 後期はマーク+記述

【対策】

レジュメの内容をひたすらB5用紙にメモする

後期では、スペインの17自治州の地図と特徴をメモしたら

ドンピシャで出題されました

来年どうなるかは不明

前期は映像がメインの授業で

試験も授業に出ていないと解けない問題でした

なるべく、出席した方が良いでしょう

【備考】

リシュルートでは楽単と書かれていましたが

特段そう感じませんでした

哲学 荒畑靖宏

取得度:C

抽選:無

出席:無

keio.jp:不可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:記述

【対策】

毎回、虫食い状の授業資料を配られるので

実質、出席は必須です

プリント自体が難解なので

適当に入門書を読んでおくと良いです

プリント全部を理解するのは

まず、無理だと思うので

要点だけ暗記しておけば大丈夫です

前期では

ライプニッツのモナドロジーの説明と

カントの超越論に関する問題が出題されました

後期は忘れました

【備考】

実際、楽単では無いです

授業を聞いていても内容を理解するのは困難です

ただ、授業自体は面白いと感じる人は面白いと思います

後期は1度も出席しませんでしたが

なぜか、Cで単位は来ました

採点は甘いかもしれません

論理学 秋吉亮太

取得度:B

抽選:無

出席:無

keio.jp:可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:論理式を書く

【対策】

前期は何とかなりますが

後期から難易度がかなり上がるので

哲学同様、全てを理解するのは困難

プリント自体が難解なので

基礎だけ抑えておくと良いでしょう

【備考】

後期は100%落としたと確信したにも関わらず

意味不明なことに単位が来たので

採点は、相当に甘いと思われます

歴史 片山杜秀

取得度:A

抽選:有

出席:無

keio.jp:不可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:全て可

試験形式:記述

【対策】

教科書さえ入手すれば楽勝です

水3と水4で授業内容が違います

俺が履修していた水3の方では

第一次世界大戦辺りを扱っていましたが

水4では映画を見るようです

水3の教科書は教授の著書である

未完のファシズムです

読み物としても軽いので

すぐ読めます

【備考】

楽単の代名詞としても有名です

毎年、抽選になり半数は落ちます

曜日と時限によって授業内容は変わります

出席0でも普通に単位は来ます

自然科学科目

基礎統計学 丹野貴行

取得度:B

抽選:無

出席:無

keio.jp:可

レポート:有

中間試験:無

持ち込み:テスト無し

試験形式:テスト無し

【対策】

試験が無く、レポートのみの講義です

統計学の基礎本と授業資料を読めば

出席する必要は無いです

Rという統計ソフトを使うのですが

Rによるやさしい統計学

という本が非常に参考になりました

【備考】

2016年から担当外なので

あまり役に立たない情報・・・( ^ω^; )

2016年の担当者は厳しいというようなことを言っていたので

統計学は避けた方が良いかもしれません

統計学 丹野貴行

同上

※やる内容は基礎統計学とほとんど同じです

自然科学特論 志村正

取得度:A

抽選:有

出席:有

keio.jp:可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:全て可

試験形式:マーク式

【対策】

高校レベルの物理・化学の講義

毎回の授業で出席点代わりの簡単なクイズがあります

試験も平易なので楽にAが取れます

【備考】

抽選がありますが

倍率はそこまで高くなかった気がします

心理学 鈴木清重

取得度:C

抽選:無

出席:有

keio.jp:不可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:記述

【対策】

黒板にひたすら板書するスタイルの講義です

要点だけ暗記しておけば良いでしょう

【備考】

毎回、出席確認と感想文があります

映像をよく見させられます

後から気づいたのですが

もう一人の鈴木の方が楽単で有名なようです

こちらの鈴木は講義が正直つまらないので

あまり、履修をオススメしません

情報処理科目

不明

社会科学科目

社会学系列

社会学 澤井敦

取得度:B

抽選:無

出席:無

keio.jp:不可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:記述

【対策】

ひたすら、スライドを使っての説明なので

カメラは必須です

手書きだと腱鞘炎になると思います

俺も愛用しているDSC-WX350がオススメです!(゚∀゚)

スライドをまとめるぐらいしか勉強法が思いつきません

昔のことなので

よく覚えてませんが

俺が受けた時は

死の社会学とかパノプティコン辺りが出ました

【備考】

1年春の必修科目です

クラス指定なので選べません

非常に勉強がしづらい科目だったような気がします

法学系列

法学 杉田貴洋

取得度:B

抽選:無

出席:有

keio.jp:可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:六法のみ可

試験形式:記述

【対策】

出席代わりの即レポが何回かあります

レジュメの要点を押さえておけば問題無いでしょう

あんまり覚えてないですけど

検察審査会とか準用と類推適用の違いを説明をせよ

みたいな問題が出題されました

ポケット六法は必須です

【備考】

1年春の必修科目です

クラス指定なので選べません

採点はかなり甘い感じですね

試験の出来は酷かったですが

なぜかBが来ました

憲法 大沢秀介

取得度:C

抽選:無

出席:有

keio.jp:可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:記述

【対策】

出席代わりの即レポをランダムで2回課します

20点分もあるので

全出席が望ましいです

試験は教科書の判例から出るので

教科書の判例憲法は必須です

教科書の判例を暗記しておけば大丈夫です

細かい部分は良いので

裁判の争点と関連する憲法、判決、論理的根拠

を押さえときましょう

俺は、この勉強法でAを取れました

暗記が苦手な人には、エグいかもしれません

【備考】

1年秋の必修科目です

クラス指定なので選べません

1年の時に調子に乗って

即レポ2回ともサボったら

普通に落としました( ;∀;)

1年の時は

猥褻広告と表現の自由について

2年の時は

猿払事件について出題されました

行政法 青木淳一

取得度:A

抽選:無

出席:無

keio.jp:可

レポート:有

中間試験:無

持ち込み:全て可

試験形式:マーク式

【対策】

教科書と授業資料があれば、試験は満点を取れます

レポートを出せば、普通にAが来ます

教科書は行政判例ノートです

【備考】

出席をする必要は特に無いです

楽に4単位が来るので

慶應の中でも随一のコスパの良い講義だと思います

刑法 小野上真也

取得度:C

抽選:無

出席:無

keio.jp:可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:記述

【対策】

レジュメだけだと内容が不十分なので

教科書あるいは参考書を読んでおく必要があります

教科書を読む時間が無かったため

図解雑学シリーズの刑法を読んで

試験を受けたら何とか通りました

ちなみに、俺が受けた時は

パターナリズムが出ました

【備考】

2年からの選択必修科目です

身近な内容なので面白いと感じる人も多いでしょう

割と頻繁に学生を指名して

意見を聞いてくるので

当たりたくない人は後ろに避難すると良いです

俺は、そのおかげで出席回数が減りましたが(笑)

経済学・商学系列

経済原論Ⅰ 麻生良文

取得度:A

抽選:無

出席:無

keio.jp:可

レポート:有

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:マーク式

【対策】

レポート課題がありますがただの計算問題です

試験も計算問題と選択問題なので

かなり簡単です

指定教科書とレジュメは難解なので

入門書を別に用意した方が良いです

落ちこぼれでもわかるマクロ経済学の本はオススメです

講義ノートは教授のHPから入手可能です

参照

経済原論Ⅰ 講義ノート

【備考】

1年秋の必修科目です

クラス指定なので選べません

2016年はマーク式の超楽単でしたが

2015年は急に記述だらけでエグ単化し

俺も落としました(; ・`д・´)

2017年以降はどうなるのでしょうか・・・

経済原論Ⅱ 吉岡祐次

取得度:A

抽選:無

出席:無

keio.jp:可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:マーク式

【対策】

毎回、keio.jp上で小テストを行います

試験の内容も小テストレベルなので

小テストをよく復習して完璧に仕上げときましょう

マーク式なので落とすことは無いと思います

レジュメは虫食い状なので

出席は必要です

また、マクロ同様

入門書を別に用意した方が良いです

落ちこぼれでもわかるミクロ経済学の本はオススメです

【備考】

2年春の必修科目です

クラス指定なので選べません

財政論 別所俊一郎

取得度:A

抽選:無

出席:無

keio.jp:可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:マーク式

【対策】

出席代わりの小テストがkeio.jpで毎回あります

ググれば簡単に分かるレベルなので余裕です

試験も春学期はマーク式+少し記述だったのが

秋学期は完全にマーク式になりました

過去問がネット上にアップされているので

それを解いておけば、試験も特に問題無いでしょう

ただし、解答はありませんので

自分で調べる必要はあります

参照

財政論過去問

【備考】

社会科学科目の経済学・商学系列の選択必修科目の一つです

選択必修は三田でのみ履修可能で

経済政策Ⅰ・Ⅱ、財政論Ⅰ・Ⅱ、国際経済論Ⅰ・Ⅱ

の6科目の中から2科目を選びます

別所の財政論Ⅰ・Ⅱは間違いなく楽単で

数学も使わないので、非常にオススメです!(゚∀゚)

授業に出ないでも、単位は余裕で取れます

経済史 中西聡

取得度:A

抽選:無

出席:無

keio.jp:不可

レポート:有

中間試験:有

持ち込み:教科書のみ可

試験形式:記述

【対策】

教科書さえあれば、試験もレポートも余裕です

逆に教科書が無いと詰みます

教科書は教授の著書『日本経済の歴史』

【備考】

経済史は選択必修ではありませんが

時間割に余裕ができたので履修してみました

単位を取るのは楽ですが、 結構疲れるシステムです

まず、通年科目なので春・秋セット履修となります

おまけに、各学期で試験2回に中間レポート1回があるので

1年間で、試験4回、レポート2回をこなさなければなりません

教科書のみ持ち込み可でノートは不可なのですが

その割に、授業では尋常じゃないくらい板書をさせます

授業であれだけノート取らせておいて

試験では持ち込み不可で

教科書丸写しで解ける問題を出すというのは

何がしたいのか、正直よく分からん講義です(´・ω・`;)

授業は出なくても全く問題ないです

政治学科目

基礎科目

政治学基礎 玉井清

取得度:C

抽選:無

出席:無

keio.jp:可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:記述

【対策】

問題形式は論述2題と穴埋めです

レジュメの要点を押さえとくぐらいしか

勉強法は思いつきません

俺はほとんど出席しなかったので

分かりかねますが

授業でやったところが試験に出るようです

【備考】

1年春の必修科目です

クラス指定なので選べません

前半と後半で教官が変わる二人体制の授業でした

穴埋めほぼ全滅で

論述1題捨ててもCは来ましたので

採点は甘いようです

政治思想基礎 大久保健晴

取得度:B

抽選:無

出席:有

keio.jp:不可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:記述

【対策】

出席は頻繁に取ります

出席点は10点くらいかと

毎回、授業資料を配布されるので

出席は必須です

思想家、哲学者の主張を大まかに押さえておけば

テストは何とかなります

試験は8問ほどあり

各問で思想家の名が伏せられ

主張の一部が抜粋されており

その思想家の名前と説明を求められます

例えば、快楽計算ならベンサムのように

【備考】

1~2年の選択必修科目です

特に難しくもないので

選択必修の一つを消化するのにちょうどいい感じです

政治理論基礎 小林良彰

取得度:C

抽選:無

出席:有

keio.jp:可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:全て可

試験形式:記述

【対策】

出席は取るようですが

出席点が何点なのかは不明

俺は朝起きれなくて

出席できませんでした

keio.jpの資料は、虫食いになっており

授業内のスライドを見て、埋める方式です

レジュメの復習ぐらいしか

やることは無さそうです

俺が受けた時は

論述3題で、内1題は教科書からの出題

とにかく時間が無くて

解き終わりませんでした

教科書は代議制民主主義の比較研究です

【備考】

1~2年の選択必修科目です

従来、楽単と言われていたらしいですが

今年からエグ単化しました

相対評価のおかげでCは来ましたが

成績発表まで、生きた心地はしませんでした

何せ、2年で落としたら来日確定で

非常に面倒なことになりますので・・・

日本政治基礎 笠原英彦

取得度:B

抽選:無

出席:無

keio.jp:不可

レポート:有

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:記述

【対策】

3000字のレポートを課せられますが

恐らく、レポートを出しておけば

試験がよほど酷くない限り

単位は来るでしょう

【備考】

1~2年の選択必修科目です

授業は黒板をあまり使わず

ひたすら口頭での説明なので

漫然と座っていても無駄です

俺も3回目くらいから消失しました

系列科目 政治思想論

政治哲学 萩原能久

取得度:C

抽選:無

出席:有

keio.jp:不可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:可

試験形式:穴埋め+記述+論述

【対策】

問題は3題構成

1問目は、有名なフレーズから政治理論家の名前を答えさせる問題

2問目は、3問中2問の用語を選び、5行ほどで説明させる問題

3問目は、あるテーマについて、解答用紙裏一面に論じさせる問題

授業でやった内容から出されるようですが

水曜1限ということもあり

俺は一度も出れませんでした

授業資料は教授のHPにアップされています

参照

Hagiwara Seminar

ただ、この資料をコピーして持ち込んでも

ほとんど問題は解けないと思いますので

授業に出た方が良いでしょうね

採点方式は、基準点以下はDで、基準点以上は相対評価です

採点は甘いと言われていますが、少し厳しくなった気もします

春学期はCが来ましたが、秋はDで落としました・・・(´・ω・`;)

たまに、出席を取るようで、2回出席カードを出していれば

試験後に答案補足レポートを提出できるシステムとなっております

【備考】

エグそうでエグくない少しエグい講義

政治思想系は他のものをオススメします

日本政治思想史 小川原正道

取得度:B

抽選:無

出席:有

keio.jp:不可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:記述

【対策】

問題は3問ありますが

授業でやった内容がそのまま出る感じなので

板書をノートして、復習すれば大丈夫です

なので、全出席が望ましいです

ランダムに3~4回出席代わりの即レポがあります

試験の出来が悪かったにも関わらず、Bが来たので

出席点は結構あると思います

ちなみに、この授業は火曜1限にあるのですが

出席を取るのは、決まって雨が降っていた日なので

恐らく、雨の日に出席を取ってると思います

雨なのに1限に来ているご褒美なのか分かりませんが

雨の日は出席した方が良いです(笑)

【備考】

ひたすら、板書をするだけの授業です

教授に覇気は感じられません

ただ、比較的楽単なので

政治思想系の単位を稼ぐにはオススメの講義です

系列科目 政治・社会論

政治過程論 谷口尚子

取得度:B

抽選:無

出席:無

keio.jp:可

レポート:有

中間試験:無

持ち込み:春学期は可 秋学期は不可

試験形式:記述

【対策】

春学期のガイダンスの時に

試験の方法を学生に決めさせます

①期末試験一発

②中間試験+期末試験

③毎回の小レポート+期末試験

俺が受講した年は③になりました

毎回、500字の小レポートを課せられますが

期限が1週間でkeio.jp上に出すので

時間的余裕はかなりあります

久米郁夫の『政治学』が教科書ですが

読みやすいですし、レポートを書くのにも使えます

他の授業でも参考になることがあるので

一読はしておきたい著書

試験は授業内容と同じような問題が出ます

授業資料はkeio.jpにアップされるので

授業自体は出なくても問題ないです

【備考】

ちょっとの勉強で単位が取れるお手頃感

純粋に勉強も面白いので、オススメです

政治学をやってる感が得られます

メディア社会論 津田正太郎

取得度:A

抽選:無

出席:無

keio.jp:不可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:可

試験形式:マーク式+論述

【対策】

教科書と授業資料があれば楽勝です

4択のマーク部分が60~70点くらいで

論述部分が30~40点です

教科書は『メディア社会論入門』

【備考】

楽単を探している人にはオススメの授業です

系列科目 日本政治論

中世日本政治史 田中大喜

取得度:C

抽選:無

出席:有

keio.jp:不可

レポート:有

中間試験:無

持ち込み:可

試験形式:記述

【対策】

毎回出席を取ります

出席回数が10回未満だと試験を受けられません

1500字程度のレポートが1回あり

提出で出席1回分にカウントされます

試験は、異常なまでに問題数があるので

事前に解答を用意しておかないと厳しい

俺はWikipediaの内容をコピペしたメモをつくって

それをそのまま持ち込んで解きましたが

春・秋両方ともCでした・・・

WikipediaでCなら

どうしたらAが取れるのか謎ですね(^ω^;)

【備考】

試験対策はほとんどしなくてもいけましたが

どうも、採点が厳しそうなので

楽単とは言えなさそうです

多分、授業で喋った内容と同じことを書かないと

正しくても、点数があまりもらえないシステムだと思います

近世日本政治史 小関悠一郎

取得度:A

抽選:無

出席:有

keio.jp:可

レポート:有

中間試験:無

持ち込み:テスト無し

試験形式:テスト無し

【対策】

3000字レポート1本出すだけの授業です

江戸時代中期・後期の名君や藩政改革を扱います

授業を聞いていないと、レポートを書くのが困難なため

全出席が望ましいです

毎回何人かを指名して簡単な質問をしますが

その時に出席の確認もしているようです

また、授業終わりに感想文を出すので

それでも確認していると思います

授業のラスト4回くらいは

教授の論文を読んで考察する回に充てられるのですが

各回一人が事前に指名されて、考察を発表します

前に座っていると当たりやすい気がします(笑)

【備考】

レポートの採点は甘めです

前期Aで後期Bだったので

授業内容をまとめる感じでOKです

試験が無いと、本当に試験前は助かるので

レポートのみの講義をなるべく履修しておきたいです

戦後日本政治史 佐藤晋

取得度:A

抽選:無

出席:有

keio.jp:可

レポート:有

中間試験:無

持ち込み:可

試験形式:記述

【対策】

試験は5題中2題を選んで説明させる問題です

授業内容と同じものが出るので

授業にちゃんと出ていれば

特に勉強しなくても余裕です

毎回、授業終わりに出席を兼ねた

小レポートがあります

それが試験内容とかなり被っているので

授業時にきちんとした解答をつくっておければ

試験も難しくないです

2500字程度のレポートが1本あります

レポートを出しておけば、単位は確実でしょう

【備考】

金曜5限という遅い授業です

ただ、授業内容は結構面白いので

戦後政治史に興味があるならオススメです

終戦直後の東久邇宮・吉田茂内閣から

小泉政権まで扱います

教授がちょいちょい小ボケを挟みますが

多分、面白いです

立法過程論 増山幹高

取得度:A

抽選:無

出席:無

keio.jp:不可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:可

試験形式:穴埋め式or論述

【対策】

三田で有名な楽単の授業です

試験方式は2種類あります

全問穴埋めのA方式と普通の論述問題のB方式です

A方式は中学・高校レベルの問題で

ほとんど誰も落とさない試験の代わりに

評価がC固定になります

B方式は、授業をちゃんと受けていた人向けの試験で

評価はA~Dとなります

A方式の受験者の方が圧倒的に多いのは言うまでもありません

中学高校の公民か政経の教科書を持ち込めば余裕です

ただし、2017年は少し問題が難しくなっていたので

ちゃんとした政治学の教科書も持ち込んだ方が無難です

【備考】

初回授業のガイダンスで試験方式について説明します

単位だけほしい人はA方式でOKです

授業に出なくても問題ないです

秋学期の現代日本政治論もやることは全く同じです

現代日本政治論 増山幹高

取得度:A

抽選:無

出席:無

keio.jp:不可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:可

試験形式:穴埋め式or記述

【対策】

立法過程論と同じです

【備考】

立法過程論と同じです

系列科目 地域研究・比較政治論

現代台湾論 福田円

取得度:B

抽選:無

出席:無

keio.jp:可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:記述

【対策】

20世紀の日本統治時代から蔡英文政権までの

台湾民主化について扱います

解答用紙表面をすべて使う大問が1つと

裏面に5~6行の説明をさせる小問4つで構成されています

大問は、台湾民主化のプロセスについてでしたが

これは、恐らく、例年出題されていると思います

現代台湾論の大きなテーマが台湾民主化なので

授業内容をまとめておけば

試験は普通に通ると思います

まあ、Cだったんですけどね(笑)

【備考】

台湾に興味がある人は履修をオススメします

トランプ大統領になってから異例の電話会談がありましたが

今後の台湾情勢に大きな変化があるかもしれませんね

現代中東論 富田広士

取得度:A

抽選:無

出席:無

keio.jp:可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:論述

【対策】

問題は3問中2問を選ぶ論述問題です

アラブの春による中東民主化やシリア内戦とかを扱います

授業資料は非常に分かりづらく

授業も何を言ってるのかよく分からないです(^ω^;)

なので、参考書を1冊読むと良いです

オススメは、「現代中東を読み解く」です

馴染みのない中東情勢について

これ1冊で大体は分かりました

最近になって刊行されたもので

ちょうど、アラブの春以降をテーマにしているので

かなり役立ちましたね

後は、パレスチナ問題とかシリア内戦の背景とかを

ウィキペディアで少し調べてまとめました

こんな感じでもAを取れたので

試験対策は楽です

【備考】

試験問題自体は時事問題に近い

基本的なことが問われるので

少し勉強しておけば、問題ないです

「現代中東を読み解く」を読んでおけば

中東情勢は何となく分かります

後は、池上彰の番組でも

たまに中東を扱うことがあるんですが

それも結構分かりやすくて良いと思います

西洋法制史 薮本将典

取得度:C

抽選:無

出席:無

keio.jp:不可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:可

試験形式:記述

【対策】

落としたので、対策は特にないです(笑)

教科書は「概説西洋法制史」 で

これ1回読んでみましたが

さっぱり意味が分からなかったです( ;∀;)

世界史の知識があるのが前提のようですが

横文字がいっぱい出てきて詰みました

持ち込み可で楽単という情報があったので

授業にほとんど出ていませんでしたが

ちゃんと、授業に出ておけば、解けたのかもしれませんね

【備考】

世界史の知識が必要なようで

もし、履修をするのならば

教科書は難解なので、授業に全部出ておいた方が良いでしょう

系列科目 国際政治論

安全保障論 赤木莞爾

取得度:C

抽選:無

出席:無

keio.jp:可

レポート:有

中間試験:無

持ち込み:可

試験形式:記述

【対策】

期末試験+レポートで評価されます

試験は3問あり、内容を説明させる問題です

4000字レポート2本が課されますが

提出は任意です

俺は1本だけしか出してませんが

単位は一応来ました

試験は持ち込み可なので

国際政治学の教科書を持ち込むと良いと思います

試験の出来は悪かったですが、Cが来たので

レポート1本を出したら、単位が来ると思います

レポート2本出したら、恐らく、AかBで

未提出で、試験の出来が悪いと、D=不可でしょうね

なので、1本は出しておきたいです

【備考】

4000字レポートを書くのは正直しんどいです(´・ω・`;)

おまけに2本ですし、試験もあります

時間がかかり過ぎる上に

Aを狙うのが厳しいので

履修非推奨としました( ゚Д゚)

国際コミュニケーション論Ⅰ 内藤耕

取得度:A

抽選:無

出席:無

keio.jp:可

レポート:有

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:論述

【対策】

レポート1本と期末試験で評価されます

俺の時のレポートは

ナショナル・アイデンティティを強調していると思われる

新聞記事2つを抜粋して比較するというものでした

字数は1200程度とライトなので、すぐ書けます

期末試験の問題は事前に公表されるので

解答をつくって、暗記しとけば楽勝です

授業は映像を見ることがほとんどで

それに対して、教授がコメントするという感じです

授業で流した映像について触れるよう指示があるので

出席はしておく必要があります

まあ、映像を見るだけなので楽です

【備考】

教授は春になると

謎の体調不良に悩まされるらしく

突然、休講にする可能性があるみたいなことを言っていました

実際、休講はそんなありませんでしたが

まあ、参考までに(笑)

国際コミュニケーション論Ⅱ 鈴木弘貴

取得度:A

抽選:無

出席:無

keio.jp:可

レポート:有

中間試験:無

持ち込み:テスト無し

試験形式:テスト無し

【対策】

3000字レポート1本のみで試験はありません

授業は、とにかく映像を流して解説するという

国際コミュニケーション論Ⅰと同じスタイルです

レポートは、CNNI、BBCWN、AJEという

海外のニュースサイトの記事を3日間

各メディア1日3記事ずつ、計27記事を収集して

グローバル・ジャーナリズムの実態を調査する

というものでした

書きやすそうな記事を集めて

メディアの違いを比較する内容で書いたら

Bが来たので、方向性は間違っていないと思います

【備考】

授業資料はkeio.jpにアップされているので

授業に出なくてもレポートは書けますが

国際コミュニケーション論Ⅰの授業が面白いと思える人は

多分、国際コミュニケーション論Ⅱも興味が持てると思います

両方とも楽単なので、履修はオススメです(^ω^)

体育科目

不明

自主選択科目

社会科学概論 マエキタミヤコ

取得度:A

抽選:無

出席:無

keio.jp:不可

レポート:無

中間試験:無

持ち込み:不可

試験形式:記述

【対策】

原発問題や諫早湾の開門問題など

我々の身近なものをテーマにしており

試験でも、そういった問題に対する自分の主張を書かせます

そのため、日頃からニュースを見て

批判的思考力を養っておくと良いです

論述7題が出題されて

時間は基本的に足りませんが

採点は甘いです

内1題は課題図書から出題されます

配点が40点もあるので

しっかりと読み込んで

考えをまとめておく必要があります

事前に答案をつくっておくと良いです

適当に問題設定をして答えるという

大学受験の小論文と同じですね

【備考】

社会全般の問題について

切り込んでいく授業です

俺は前後期共にAだったので

恐らく、大半にAを出していると思います

総評

慶應法学部政治学科は基本的にぬるいです

楽単道を進んでいけば

まず、エグ単に遭遇することはありません( ˘ω˘ )

復活制度もありますし

4年で卒業するのは容易だと思われます

留年率の高い経済学部や理系の人たちには

申し訳ないくらいですね_(:3 」∠)_

楽単道は、ぬるく大学を過ごしたい意識低き者たちの道です

恐らく、何も身につきませんが

それでも楽をしたいのなら

自己責任で突き進んでください(´・ω・`)

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